2013年02月07日

漆材コカリナを漆塗りの拭き漆手法で仕上げていただきました

漆の木を材料にしてコカリナを作ること自体珍しいと思います。
それが出来てみると、軽やかで艶のある魅力的なコカリナになるんです。
その材料を分けていただいた山形県真室川町の若き漆職人さんに相談して
表面を漆塗りで仕上げていただきました。

どなたも感じていらっしゃると思うのですが、自然塗料で塗装していても
どうしても唾の影響で吹き口の木肌が荒れてきます。
それを防ぐ方法として考えていた漆仕上げを相談できる漆職人さんと知り合うことが出来ました。
コカリナは木の持つ魅力が大切ですので、木目や木肌の色合いを残したいと思っていました。
拭きウルシという塗っては拭き取る作業を繰り返して仕上げる方法を教えていただき
それでコカリナを木地の部分まで制作して塗装をお任せしました。

できあがった状態です。

urushibaritone .jpgurushibaritone .jpg

音色は
ZOOM0012.WAVZOOM0012.WAV


posted by 森の精 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/319469438
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。